8.寒いハマスタでの熱き日本シリーズ!

2017.10.31 Tuesday 6:00 PM

【お仕事】



プロ野球日本シリーズ。
ソフトバンクが連勝でスタートした福岡から、戦いの舞台はDeNAの本拠地・横浜へ。




きのう30日は、両チームともに移動練習日でした。

横浜スタジアムへ取材に行くと、とにかく風が強い!!!

それもそのはず。
午前中に「東京地方で木枯らし1号が吹きました。」と去年より10日早い発表があったんですよね。

昼間でも空気がひんやり。

それでも、球場で見上げるすっきりとした青空が気持ちよく、日差しをたっぷりと浴びている間は暖かさもありました。




そんな日差しのもと、DeNAは投手陣の練習が行われていました。

第3戦に先発が予想されるウィーランド投手は、試合後、下剋上のDeNAを感じさせるように、第2戦をこう振り返りました。
「タフな試合だった。エラーもあり、勝ちきれなかった。勝つべき試合だったが、逆に、しっかりと戦えると見せた試合でもあった。」最後のひとことは、語気も強め。

シーズン3本塁打のウィーランド投手にとって、DHがない横浜スタジアムでの戦いはアドバンテージかどうかという記者さんからの質問に
「セ・リーグ球場では、セ・リーグチームが有利になる。投手が打席に立ったり、出塁したりすると、ルーティーンが変わる。シーズン中から打席に入っているという経験は大きい。」

「短期決戦では先制点が大事。1回を押さえて流れを作る。」と意気込み、ファンの皆さんの話になると輝くような笑顔に!
1998年の日本シリーズからこの戦いを待ち望んでくれていたファンのみなさんによって、球場が特別な雰囲気になることをとても楽しみにされていました。




夜が近づくにつれて冷え込んできて…
福岡の報道陣や、ソフトバンクの選手・スタッフの皆さんが到着する頃には、ベンチにあるヒーターから離れがたくなるほどの寒さに…!

「さっっっむ!」
「暗くなるのが早いね!」
「福岡はこんなに寒くなかったよ~!」
と、一度グラウンドに姿を見せたあと、引き返して再度厚着をしてくる人ばかり…(笑)




私も、コートやマフラー、インナーやカイロを駆使して防寒していました!


しかし!グラウンドには、真夏かと思わせるような格好の選手が!!!


ソフトバンク守護神のサファテ投手です。

みんなが寒さに凍えるなか、ノースリーブで練習…
その姿に、「比較写真を撮っておいでよ!」と広報さんから声をかけていただいてこの写真が完成しました。(笑)




時間の経過とともに、吹き荒れていく風…。

2年前、ハマスタで“バックスクリーン破壊弾”を放った柳田選手は、「ここは楽しい球場!ホームランが出やすい。気温は大丈夫だけど、あとは風だけ。今日は逆風だった。」と語り、練習のときに39本中5本のスタンドイン。そのうち、3スイング目にはスコアボードの下に直撃弾を放っていました。風向きが変わるとどうなることやら…

(今日は少し風がおさまっているという噂。)



「寒くはないですね。」
「2試合やって、改めてチームが強いと思った。しっかりやります。中軸が強いので、その前にランナーを出さないように。」
と話した武田投手が予想先発。

WBCで一緒に戦った筒香選手については、「スイングが一番強いので、そこを押さえたい。」と話していました。



工藤監督も、「チームはいい状態。シリーズは一つ負けるとどうなるかわからない。僕も3連敗から4連勝したこともある。最後4勝するまでひとつひとつみんなで戦っていく。」と気を引き締めていました!


連勝の勢いのままソフトバンクが勝利を飾るのか。
横浜時代から日本シリーズでは無敗の本拠地で、DeNAが白星を勝ち取るのか。

日本シリーズの結末は、ぜひSPORTSウォッチャーでご覧ください!


(⇒マウンドの状態を体を使って確認する和田投手)


ちなみに...
冷た~い風が吹き抜けていたスタジアムの廊下に、湯気の立つ美味しそうなモノを持った和田投手の姿が!

和田投手「寒いねぇ。こんなに美味しかったっけ~、肉まん!」

横浜スタジアムの近くにある中華街から、ソフトバンク・吉村選手が皆さんにあったか~い肉まんの差し入れを買ってきてくださっていたそうです!

肉まんのあたたかさに顔がほころぶ選手のみなさん。
ハマスタで観戦する方は、しっかりとした寒さ対策をお忘れなく…!

以上、取材日記でした♪

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