
先日、初めて毎週月曜夜10時から放送している
経済番組「未来世紀 ジパング~沸騰現場の経済学~」の取材に
行ってきました!
既に取材の様子は1月30日に放送されましたが、
その取材後記を書きたいと思います。
沸騰ナビゲーター、日本経済新聞社の編集委員である後藤康浩さんの
”相棒”として同行させていただきました!
今回取材した沸騰現場は、
日本で唯一の金山、鹿児島県にある菱刈金山です。
日本でも金が採れるって、皆さんご存じでしたか?
しかもその金が含まれている鉱石は世界的に見ても良質で、
金の含有量が多いものなんだそうです。
金山の中は30度くらいでとても暑い!!
この日、外の気温が0度くらいだったので
金山の中と外を行ったり来たりすると、
それだけでヘロヘロになってしまいそうでした(><)
ただ、夏場は中の気温が40度くらいになるらしく・・・
鉱山で働く人たちは並大抵の体力ではありません!!
暗くてよく分かり難いですが、
私たちの後ろに白く縦に真っすぐ線が入っているのが分かりますか?
これが、金が含まれている金鉱脈です。
こんなにはっきり目に見えて分かるとは!!
驚いたとともに、少し感動しました。
白く線になっているので金鉱脈は分かりやすいですが、
裸眼で金が含まれているのを見つけることは出来ません。
表面は白くキラキラしているので、それが金かと思ったら水晶で、
金は逆にこの白い線の中の黒くなった部分に含まれているという話でした。
この金鉱脈を見つけるのが”山師”とも言われる技術者の力です。
菱刈では毎年安定して7.5トン、金を掘り続けています。
世界的に見たらわずか0.28%の採掘量ですが、
世界でも新しい資源を見つけることが出来る、
世界でも活躍し得る人材を育てるために、
菱刈は教育の場でもあるんだそうです。
現場の方がまるで「宝の山」だと言っていた鉱石・・・。
う~ん、見た目では普通の石にしか見えません。
これが精製されて製品化される金になるまでに膨大な作業が待っています。
4グラムの金の指輪を作るのに100キロの石が必要だそうです。
でも世界的には800キロの石が必要だそうで・・・
菱刈の鉱石がどれだけ良質か、ということが分かりますよね!
また、菱刈で働く皆さんはとにかく「安全」を徹底していました。
どんな些細なことでも気付いたことをチェックするチェックシートに
毎日記入されていました。
私自身も金山の外に出てもヘルメット、ゴーグル、作業着は
必ず装着を義務付けられました。
細かく「安全」意識することで、鉱山は成り立っているんだなぁ・・・
ということを実感しました。
新聞記者の方に同行しながら取材をするということは
今までなかったのですが、今回、ジパングの取材で後藤さんに
同行させていただいて、その取材の仕方等、多くのことを
勉強させていただきました。
取材したものを分かりやすく皆さんにお伝え出来るように、
今後とも頑張ります!
毎週月曜夜10時から放送中です!ぜひ、ご覧ください!!
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